ブセファランドラSp.チェリッシュを育て始めました②

植栽、7日目

植栽して7日目の様子です。

水温26℃程度の環境で、二酸化炭素は添加しています。

水中葉を展開しだしています。

組織培養なので杞憂だったかもしれませんが、エビたちも影響を受けていないので、農薬の使用もほとんどないのかもしれません。

この情報は2020年4月時点での情報なので、将来的には変わっているかもしれませんが・・・。

植栽、10日目

10日も経つと、ようやく水中葉が展開しだしています。

水上葉は深い緑色の葉ですが、水中葉は紫色が掛かる緑色のようです。

子株の時点では、かなり小さい種類のブセファランドラかと想像していましたが、思いのほか、立派な葉姿になってきています。

植栽、21日目

約3週間が経過して、環境が適応してきたのか、水中葉の展開が順調です。

ブセファランドラSp.クダガンよりも、少し深い緑色をしています。

葉の形は、ナミダ型の丸みを持っていて、かるい波打ちがあります。

組織培養から、ソイルに植栽して、無事に成長のスイッチが入ったようです。

以上、植栽後、3週間程度の生長の記録でした。

ブセファランドラSp.チェリッシュを育て始めました①

ブセファランドラとは?

水中で花を咲かせる水草です。

葉にはラメのような独特のきらめきがあります。

この、きらめき方が種類により異なるので、コレクション性を高めてるように思います。

分類としては、サトイモ科の植物です。

有名どころではアヌビアスやクリプトコリネと同じグループになります。

安定している環境では調子を崩しにくい水草だと思います。

自生地はボルネオ島で、現地では渓流のような所で、主に水上葉で生育しているようです。岩などに着生もしているようなので、昨今のネイチャーアクアリウムのような流木に巻き付けたりといった、レイアウトとの親和性が高く、人気に火がついているように感じます。

ブセファランドラSp.チェリッシュとは?

いくら検索をかけても詳細が出てきません。

「チェリッシュ3」や「チェリッシュ4」といったリリース名では出てきますが、チェリッシュ自体について書いている項目は見当たりません。

業界のお詳しい方などは、このあたりの歴史もご存じなのでしょうが・・・。

「興味があるけれど、よくわからない」

そんな方がたどり着かれることもあるんじゃないかと、本シリーズを更新していきたいと思います。

組織培養 PRODUCT OF INDONESIA

最近、よく見かけるようになった組織培養で入手しました。

水草の世界は不思議なもので、この商品名で検索しても、正解にたどり着けません。

どこかの国で栽培され、どこかの商流で、近所の販売店に届き、我が家に届きました。(・・・どこかの専門家の方が、奇跡的にコメントで教えてくれることを気長に待とうと思います。)

小さな株ではあるものの、組織培養の寒天で、しっかり根を伸ばしてくれています。

はじめて購入したので不安ではありましたが、何とかなりそうです。

経過観察をしやすい場所に、3株を植えて、更新していきたいと思います。

以上、ブセファランドラSp.チェリッシュの導入でした。

ルドウィジアspキューバ斑入りを育て始めました⑤

B水槽(加温あり)、植栽60日目、植え直し後30日目

加温なし水槽より、一足早く差し戻しを実施していました。

この時点で、差し戻しして、30日が経過していましたが、かなり元気をなくしています。

イニシャルスティックでの栄養添加や、低床をプロホースで掃除し、通気性を調整いたしましたが・・・。

B水槽(加温あり)、植え直し後、45日目

手前に植えていたものは、もう残念なほど、溶けてきています。

ソイルも1年ほど使用していたし、底面フィルターが届いていないかもしれないし、と・・・。

植え直しによるストレスもあったんでしょうが、同写真のルドウィジアsp.スーパーレッドも調子を崩していってしまいます。

少し前までは調子よく育っていただけに、原因は不明ですが、トリミングして植えなおすのが早かったのかな、というのが反省点として感じています。

C水槽(加温あり、20℃程度)、植え直し

さて、B水槽(加温なし)が部屋の模様替えの影響もあり、リセットとなりました。

植栽してから75日、飼育水や温度はそのままで、再立ち上げしています。

C水槽は、30cm×30cm×30cmサイズとなります。

今までは観察用に手前に植えてましたが、再立ち上げ時には、真ん中に植えてしまいました。

少しブセファランドラsp.クダガンが映り込んでしまいますが・・・。

C水槽(加温あり、約20℃)、植栽30日後

再立ち上げ後、30日が経過しました。

ソイルの栄養が溢れてしまい、かなりコケが増えてきています。

ただ、植え直し後も調子を崩さず、いい感じに保っています。

生長がゆっくりだったこともあり、水中環境にしっかり馴染んでいたのかもしれません。

C水槽(加温あり、約20℃)、植え直し75日目

再立ち上げ後、75日経過しましたが、なんとか枯れずにもっています。

少し元気がない気もしますが、枯れてもいません。

環境としては二酸化炭素は発酵式にて添加しています。

あとは、自作のカリウム溶液を添加しています。

光合成をしっかりして、呼吸もしているので、調子は悪くないですが・・・。

全快でもないような、そんな状況です。

水中葉として、B水槽時代も合わせると、180日程度が経過していますので、いろいろと試しながら、正解を探していきたいと思います。

以上、差し戻しの失敗と、微成功の報告でした。

ルドウィジアspキューバ斑入りを育て始めました④

A水槽(加温あり)、植栽30日目の植え直し

加温水槽(26℃程度)ではぐんぐん育ってくれていましたが、生長が良すぎたばっかりに、かなり先端部が陰も作ってもいました。

その為、第一回目のトリミング実施して、植え直しをしました。

ロタラや他の有茎草は育て方の記事も多く検索で見つかりますが、本種はあまり記事になっていません。

そのため、うまく育ってくれるかどうかは、イチかバチか・・・。

たぶん、有茎草だしいけるだろう、と。

経験則ベースのトライとなります。

B水槽(加温なし)、60日目の植え直し

加温なし(20℃程度)ですので、生長はかなりゆっくりですが、育ち方としては繊細で小振りのまま輪生しているので、かなり理想的です。

加温水槽(26℃程度)で育てたものと比べて、一カ月遅れてのトリミングしての、差し戻しです。

意外にも2カ月経過したにもかかわらず、まだ水上葉が残っています。

ひょっとしたら、水中葉化するのに時間が掛かる種類なのかもしれません。

仮説ではありますが、加温水槽(26℃程度)60日後の様子をみると、慎重に進めた方がいいかもしれません・・・。

そんな60日後の加温水槽の様子は、次回の更新にて報告したいと思います。

以上、トリミング後の差し戻しの報告でした。

ルドウィジアspキューバ斑入りを育て始めました③

B水槽(加温あり)、植栽4日目

予想通りの育ち方ではありますが、加温あり(約26℃)程度だと、すくすく育っております。

水上葉の広がり方も、加温なしとは比べ物にならないほど、のびのびと輪生しております。

ただ、脇芽は出てきておらず、水面に向かってグイグイ伸びていこうとしています。

B水槽(加温あり)、植栽20日目

仕事終わりの夜に撮影しているので、先端が閉じていますが、立派な茎に育ってきています。

そして、先端が重たくなってきているのか、少し垂れだしてきています。

加温なしの水槽で育てているものと比べると、1周り以上サイズが大きく感じます。

B水槽(加温あり)、植栽30日目

初日はかなりクタッとしていたのが、30日も経過すると、かなり立派な葉姿になってきました。

薄桃色の輪生した細長い葉が、見事な形となってきています。

先端の重さは20日目よりも増しているのか、かなり垂れてきています。

垂れてくれてない方が、綺麗なのに・・・。

最初がこういった葉姿からよく育ったものです。

そして、加温なし水槽と同様、株を増やしたくて、この後に差し戻しをしています。

また、その結果はこちらで更新するように致します。

以上、加温あり(約26℃)での植栽4日目から30日目でした。

ルドウィジアspキューバ斑入りを育て始めました②

A水槽(加温なし)、植栽4日目


初日はクタッとなっていましたが、植栽4日目になると、少し環境に適応してきたのか、輪生しています。

また、ソイルに植栽しているもの、ログポットに指しているもの、どちらも脇芽から水中葉を展開しだしています。

まだ水上葉ではありますが、淡い薄緑色は水草ではあまり見られない色彩なので、このまま維持していきたい気もします。

A水槽(加温なし)、植栽20日目

少し日数が飛びますが、植栽20日目の様子です。

ルドウィジアsp.スーパーレッドと比較すると、かなり生長はゆっくりです。

ただ、期待の薄桃色をした水中葉が展開しだしています。

もう少し日数が経てば、期待した生長をするのでしょうか。

A水槽(加温なし)、植栽30日目

10月中旬ごろに植栽をして、30日が経過しました。

水温としては20℃程度です。

暖かい地域の水草ですので、加温なしは少し厳しい環境かなと、想定していました。

結果として、小振りな水中葉を展開しており、意外と良い感じに成長しています。

もう少ししたら、差し戻しをして、株を増やすことを試してみようかと思います。

その様子は、あらためて更新いたします。

加温なしの植栽4日から30日目の様子でした。