ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました⑥ラスト

前回更新のあらすじ

ルドウィジアsp.スーパーレッドを植栽して、約1か月が経ちました。

ヒーターでの加温をしていなかった事もあり、少し生長がゆっくりめでした

そんな生長速度に我慢が出来なくなり、加温をし始めたのが前回更新でした。

A水槽 加温あり 10日目

かなり生長が加速された印象があります。

特に先端部分は、かなり水中葉として展開いたしました。

ここで前回更新の10日前の様子を確認してみましょう。

加温開始前 10日前の様子

細かな測定をしているわけではありませんが、

加温する前は、節目の間隔が細かいように感じます。

人はさむいとちぢこまってしまいますが、水草も同様なのでしょうか?

結果として、ルドウィジアspスーパーレッドの生長は、

26℃程度の環境にすると、促進されることが確認できました。

ただ、こういった形で見返してみると、

小型水槽では加温前の、これぐらいの育ちっぷりも良いような気がしてきます。

ちなみに、B水槽の様子 植栽37日目

当初から加温して、26度前後の環境を維持していたB水槽。

モリモリ生長していることを報告していました。

画像はトリミング後の、差し戻しして10日後の様子です。

かなり勢いよく育ち続けています。

着実に密度が詰まってきています。

ちなみに、植栽当初の様子を振り返ってみます。

水上葉だったこともありますが、一か月で立派に育ってくれました。

ルドウィジアspスーパーレッド まとめ

加温なしのA水槽と、加温ありのB水槽で比較し、

生長を確認してきました。

結果として、26度前後の水温環境が生長に適しているようです。

特に、A水槽で加温を実施してからの、生長速度の加速は見違えるものでした。

低床環境はソイル、照明時間は8時間、二酸化炭素添加あり、と

加温の有無以外は大きく状況を変えなかったにも関わらず、思いのほか、差が出る結果となりました。

なお、本稿でルドウィジアspスーパーレッドの更新はラストにします。

水温さえ合わせれば、かなり育てやすい種類という事がわかりました。

なお本種と合わせて、ルドウィジアspキューバ斑入りの生長記録もとっています。

そちらに関しては、別記事にて、引き続き更新していきます。

ルドウィジアspキューバ斑入りを育て始めました①

ルドウィジアspキューバとは

正式名称:ルドウィジア・インクリナータ・キューバ。

大型で葉も多く輪生するボリューム感ある赤系水草の代表種です。

育成幅が広く比較的育て易いそうです。

赤~オレンジの色彩が美しい種類です。

https://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?itemId=16758

画像はチャーム様から引用しています。

群生すると、さぞ綺麗な水景を演出してくれるでしょう。

ルドウィジアspキューバ斑入り

【斑入り】とは、本来持っている色が、白や黄色、赤色に変色することをいいます。

そして、本来光合成に活用する部分が失われているので、生長が遅い傾向があります。

そんな癖のある、ルドウィジアspキューバ斑入りを育ててみたいと思います。

6株を仕入れてきました

水上葉で6株仕入れました。

木のログポッド付きでしたので、このまま活用してみようと思います。

心なしか、どれも元気がないので、かなり不安です。

A水槽(加温なし)、初日

A水槽(加温なし)で植栽しました。

ルドウィジアspスーパーレッドと同じタイミングで植栽していますので、チラチラ映っていたかもしれません。

植栽初日は、やはりクタッとしています。

ログポットも、そのまま入れてみました。

コチラに関しては、あまり生長に期待せず 笑

どういった生長を見せてくれるのか、興味本位で試してみようと思います。

B水槽、初日

B水槽(加温あり)、初日です。

初日なので、こちらもクタッとしています。

実は、一度植栽して失敗しているので、かなりの不安を持っての育成開始です。

前回の失敗は、水中葉化したと思い、差し戻しをしたら、

あれよあれとという間に、調子を崩して溶けてしまいました。

少し慎重に、しかし試したいことは試しながら、

生長を見守っていきたいと思います。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました⑤

A水槽(加温なし)、27日目

A水槽(加温なし)も、ようやく水中葉を展開しだしました。

秋口からの導入からでしたので、水温は20℃前後。

熱帯エリアの水草には少しツライ温度だったのかもしれません。

私見ですが、スーパー銭湯の水風呂、18℃に浸かると人間でも骨身に沁みるものがございます。

ゆっくり生長を見守ろうかと思いましたが・・・。

ヒーターを仕入れ、A水槽も加温することにしました。

7日程様子を見て、B水槽並みの生長をするのか確認したいと思います。

B水槽、27日目

B水槽(加温あり)、モリモリ生長していたので、20日目にトリミング。

そして、差し戻しをして,7日が経過しました。

当初の心配も、なんのその。

元気な水中葉を展開しています。

植栽初日から加温していたこともあり、最初から最後まで元気よく育ってくれました。

栄養もたっぷり、照明もたっぷり、温度も適温。

B水槽に関しては、これからも順調に育つことでしょう。

一旦、観察を終了しようと思います。

本当に加温だけの差なのか?

しかし、A水槽と、B水槽の生長の違いは、果たして加温のみなのか。

B水槽は気持ち、栄養多めな気がしなくもない。

次回更新で明らかにできればと思います。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました④

A水槽(加温なし)、20日目

A水槽(加温なし)に植栽して、20日目の様子です。

着実に背丈は伸びているものの、水中葉化はゆっくりしているようです。

比較しながら育てているのもあり、少し生長が物足りなく感じます。

B水槽(加温あり)、20日目

B水槽(加温有り)はモリモリ生長しています。

A水槽と同じ時期に植栽したとは思えない、育ちっぷりです。

勢いがありすぎて、一部水面から飛び出しています!

水面から撮影したら、見事な水中葉を展開しています。

紅葉のような、スーパーレッドという名は伊達ではありません!

B水槽、20日目にして、差し戻し

B水槽の育ちっぷりが良すぎるので、予定より早くトリミングしました。

当初予定では、30日(キリが良い)ところで考えていましたが、想定以上の生長っぷりで、差し戻しです。

すぐに増えてくれるのは嬉しいのですが、ちゃんと増え続けてくれるのか・・・。

もう少し観察を続けたいと思います。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました③

B水槽(ヒーターあり)、14日経過

B水槽に導入した初日も、A水槽と同様、お疲れ状態です。

早く元気になろうと、呼吸?光合成を開始しています。

ソイルをいじったせいか、サイアミさんが落ち着かずに覗きにきました。

一緒に生長を見守りたいと思います。

植栽5日目

B水槽の植栽5日目の様子です。

光量が少し強いこともあるのでしょうが、A水槽とは根っこの伸び方が違います。

先端の水中葉化も無事に進んでいます。

またA水槽と比べて、節目と節目の間隔が広くなっているように思います。

そして、左の個体からは、立派な新芽が伸び始めています。

植栽9日目

植栽9日目の様子です。

明らかにA水槽とは育ち方が違っております。

先端は真紅の水中葉が展開し、節目からは別の新芽が出だしています。

“有茎草を増やす”=差し戻し、それをやっていないのに増えています。

これは嬉しい誤算です。

植栽14日目

植栽14日目の様子です。

グングンと水中葉を展開し、生長を続けています。

当初、調べたときは生長が遅いと書かれてたので、トリミングの手間が少ないと思っていましたが・・・。これは想定外です。

B水槽のヒーター加温環境が、思いのほか、良かったのでしょうか。

水温は26℃、サイアミ、オトシン、テトラと、ウンチ製造機が効いているのでしょうか。

正確な情報が少ないので、A水槽とB水槽と比較しながら、育ち具合を見ていきたいと思います。

それにしても、植栽後14日間で、ここまで育てば、生長遅いとは表記しにくいですね。

そこそこ生長する時もあるよ、と現段階では一旦纏めておきます。

続報はあらためて。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました②

A水槽(ヒーター加温なし)、14日間経過

植栽当日は、輸送疲れが見えるほど、クタッとしていました。

少し不安なスタートの植栽でしたが、“有茎草は丈夫”という経験則から、2週間程、見守った経過報告をいたします。

植栽後、5日目

2019年10月22日に植栽してから、5日目の様子です。

くたびれた様子から、元気を取り戻した様子が見れます。

まだ水上葉のままなので、ようやく調子を取り戻してきた感じです。

節目から少しだけ根っこが伸びてきています。

植栽後、9日目

植栽後、9日目の様子です。

後景のブセファランドラが目立ちすぎていますが、調子を崩さず、元気にやってくれています。

先端は徐々に水中葉化が進み、節目からも新芽が出だしてきています。

ラムズホーン達が枯れるのを待っているかのように、群れています・・・。

植栽後、14日

先端がちゃんと水中葉化しています。

各節目からも、ひょっこりと水中葉が展開しだしています。

A水槽だけで育てていたら、生長が遅いという評判通り、

こんなもんかという感じでしたが、B水槽だと同じ時間経過でも随分違う成果となっております。

ちなみにA水温は加温しておらず、平均水温は21℃でした。

B水槽の様子は、別記事にて更新したいとおもいます。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを育て始めました

ルドウィジアsp.スーパーレッドとは?

販売名・・・ルドウィジアSP.スーパーレッド

別名・・・ルドウィジアSP.レペンス スーパーレッド

学名・・・Ludwigia sp.

分類・・・アカバナ科チョウジタデ属

草姿・・・有茎草

増殖方法・・・差し戻し

pH・・・5~7

温度・・・20~28℃

生長速度・・・遅め

以上、チャーム様より一部流用させて頂きました。https://item.rakuten.co.jp/chanet/84036/

ルドウィジアsp.スーパーレッドの特徴

①非常に鮮やかな紅色に染まる

②レペンス“ルビン”ほど大きくならない

※レペンス“ルビン”は10cmほどまで育つようです。

③斜めに成長していくので、レイアウトのワンポイントに使いやすい

以上、チャーム様を参考に特徴も書いてみました。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを植栽

2019年10月22日、水上葉で5本届きました。

葉の裏が紅く染まっており、この時点でも十分綺麗です。

植栽する水槽は、2つの条件で分けています。

▼A水槽 300×200 高さ250 (mm)

ヒーターなし

コトブキ フラットLED2032  光量弱めhttps://item.rakuten.co.jp/chanet/170169/

CO2・・・添加あり

低床・・・ソイル

フィルター・・・底面フィルター

▼B水槽 450×250 高さ300(mm)

ヒーターあり、

GEX クリアLEDパワー3 450 光量中程度

https://item.rakuten.co.jp/chanet/186600/

CO2・・・添加あり

低床・・・ソイル

フィルター・・・底面フィルター

以上

条件で大きく違う点は、2点のみです。

①水槽サイズ(A=小型、B=中型)

②ヒーター加温有無

飼育している生物は変動しておりますので、後記する予定です。

では、早速植栽してみました。

A水槽、植栽初日の写真。

B水槽、植栽初日の写真です。

長距離輸送でお疲れなのでしょう、水草もクタッとしてしまっています。

少しずつ調子を取り戻してくれると思いますが、少し不安ですが・・・。

様子を見ていきたいと思います。