前回更新のあらすじ

ルドウィジアsp.スーパーレッドを植栽して、約1か月が経ちました。

ヒーターでの加温をしていなかった事もあり、少し生長がゆっくりめでした

そんな生長速度に我慢が出来なくなり、加温をし始めたのが前回更新でした。

A水槽 加温あり 10日目

かなり生長が加速された印象があります。

特に先端部分は、かなり水中葉として展開いたしました。

ここで前回更新の10日前の様子を確認してみましょう。

加温開始前 10日前の様子

細かな測定をしているわけではありませんが、

加温する前は、節目の間隔が細かいように感じます。

人はさむいとちぢこまってしまいますが、水草も同様なのでしょうか?

結果として、ルドウィジアspスーパーレッドの生長は、

26℃程度の環境にすると、促進されることが確認できました。

ただ、こういった形で見返してみると、

小型水槽では加温前の、これぐらいの育ちっぷりも良いような気がしてきます。

ちなみに、B水槽の様子 植栽37日目

当初から加温して、26度前後の環境を維持していたB水槽。

モリモリ生長していることを報告していました。

画像はトリミング後の、差し戻しして10日後の様子です。

かなり勢いよく育ち続けています。

着実に密度が詰まってきています。

ちなみに、植栽当初の様子を振り返ってみます。

水上葉だったこともありますが、一か月で立派に育ってくれました。

ルドウィジアspスーパーレッド まとめ

加温なしのA水槽と、加温ありのB水槽で比較し、

生長を確認してきました。

結果として、26度前後の水温環境が生長に適しているようです。

特に、A水槽で加温を実施してからの、生長速度の加速は見違えるものでした。

低床環境はソイル、照明時間は8時間、二酸化炭素添加あり、と

加温の有無以外は大きく状況を変えなかったにも関わらず、思いのほか、差が出る結果となりました。

なお、本稿でルドウィジアspスーパーレッドの更新はラストにします。

水温さえ合わせれば、かなり育てやすい種類という事がわかりました。

なお本種と合わせて、ルドウィジアspキューバ斑入りの生長記録もとっています。

そちらに関しては、別記事にて、引き続き更新していきます。

ルドウィジアspキューバとは

正式名称:ルドウィジア・インクリナータ・キューバ。

大型で葉も多く輪生するボリューム感ある赤系水草の代表種です。

育成幅が広く比較的育て易いそうです。

赤~オレンジの色彩が美しい種類です。

https://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?itemId=16758

画像はチャーム様から引用しています。

群生すると、さぞ綺麗な水景を演出してくれるでしょう。

ルドウィジアspキューバ斑入り

【斑入り】とは、本来持っている色が、白や黄色、赤色に変色することをいいます。

そして、本来光合成に活用する部分が失われているので、生長が遅い傾向があります。

そんな癖のある、ルドウィジアspキューバ斑入りを育ててみたいと思います。

6株を仕入れてきました

水上葉で6株仕入れました。

木のログポッド付きでしたので、このまま活用してみようと思います。

心なしか、どれも元気がないので、かなり不安です。

A水槽(加温なし)、初日

A水槽(加温なし)で植栽しました。

ルドウィジアspスーパーレッドと同じタイミングで植栽していますので、チラチラ映っていたかもしれません。

植栽初日は、やはりクタッとしています。

ログポットも、そのまま入れてみました。

コチラに関しては、あまり生長に期待せず 笑

どういった生長を見せてくれるのか、興味本位で試してみようと思います。

B水槽、初日

B水槽(加温あり)、初日です。

初日なので、こちらもクタッとしています。

実は、一度植栽して失敗しているので、かなりの不安を持っての育成開始です。

前回の失敗は、水中葉化したと思い、差し戻しをしたら、

あれよあれとという間に、調子を崩して溶けてしまいました。

少し慎重に、しかし試したいことは試しながら、

生長を見守っていきたいと思います。

A水槽(加温なし)、27日目

A水槽(加温なし)も、ようやく水中葉を展開しだしました。

秋口からの導入からでしたので、水温は20℃前後。

熱帯エリアの水草には少しツライ温度だったのかもしれません。

私見ですが、スーパー銭湯の水風呂、18℃に浸かると人間でも骨身に沁みるものがございます。

ゆっくり生長を見守ろうかと思いましたが・・・。

ヒーターを仕入れ、A水槽も加温することにしました。

7日程様子を見て、B水槽並みの生長をするのか確認したいと思います。

B水槽、27日目

B水槽(加温あり)、モリモリ生長していたので、20日目にトリミング。

そして、差し戻しをして,7日が経過しました。

当初の心配も、なんのその。

元気な水中葉を展開しています。

植栽初日から加温していたこともあり、最初から最後まで元気よく育ってくれました。

栄養もたっぷり、照明もたっぷり、温度も適温。

B水槽に関しては、これからも順調に育つことでしょう。

一旦、観察を終了しようと思います。

本当に加温だけの差なのか?

しかし、A水槽と、B水槽の生長の違いは、果たして加温のみなのか。

B水槽は気持ち、栄養多めな気がしなくもない。

次回更新で明らかにできればと思います。

A水槽(加温なし)、20日目

A水槽(加温なし)に植栽して、20日目の様子です。

着実に背丈は伸びているものの、水中葉化はゆっくりしているようです。

比較しながら育てているのもあり、少し生長が物足りなく感じます。

B水槽(加温あり)、20日目

B水槽(加温有り)はモリモリ生長しています。

A水槽と同じ時期に植栽したとは思えない、育ちっぷりです。

勢いがありすぎて、一部水面から飛び出しています!

水面から撮影したら、見事な水中葉を展開しています。

紅葉のような、スーパーレッドという名は伊達ではありません!

B水槽、20日目にして、差し戻し

B水槽の育ちっぷりが良すぎるので、予定より早くトリミングしました。

当初予定では、30日(キリが良い)ところで考えていましたが、想定以上の生長っぷりで、差し戻しです。

すぐに増えてくれるのは嬉しいのですが、ちゃんと増え続けてくれるのか・・・。

もう少し観察を続けたいと思います。

B水槽(ヒーターあり)、14日経過

B水槽に導入した初日も、A水槽と同様、お疲れ状態です。

早く元気になろうと、呼吸?光合成を開始しています。

ソイルをいじったせいか、サイアミさんが落ち着かずに覗きにきました。

一緒に生長を見守りたいと思います。

植栽5日目

B水槽の植栽5日目の様子です。

光量が少し強いこともあるのでしょうが、A水槽とは根っこの伸び方が違います。

先端の水中葉化も無事に進んでいます。

またA水槽と比べて、節目と節目の間隔が広くなっているように思います。

そして、左の個体からは、立派な新芽が伸び始めています。

植栽9日目

植栽9日目の様子です。

明らかにA水槽とは育ち方が違っております。

先端は真紅の水中葉が展開し、節目からは別の新芽が出だしています。

“有茎草を増やす”=差し戻し、それをやっていないのに増えています。

これは嬉しい誤算です。

植栽14日目

植栽14日目の様子です。

グングンと水中葉を展開し、生長を続けています。

当初、調べたときは生長が遅いと書かれてたので、トリミングの手間が少ないと思っていましたが・・・。これは想定外です。

B水槽のヒーター加温環境が、思いのほか、良かったのでしょうか。

水温は26℃、サイアミ、オトシン、テトラと、ウンチ製造機が効いているのでしょうか。

正確な情報が少ないので、A水槽とB水槽と比較しながら、育ち具合を見ていきたいと思います。

それにしても、植栽後14日間で、ここまで育てば、生長遅いとは表記しにくいですね。

そこそこ生長する時もあるよ、と現段階では一旦纏めておきます。

続報はあらためて。

A水槽(ヒーター加温なし)、14日間経過

植栽当日は、輸送疲れが見えるほど、クタッとしていました。

少し不安なスタートの植栽でしたが、“有茎草は丈夫”という経験則から、2週間程、見守った経過報告をいたします。

植栽後、5日目

2019年10月22日に植栽してから、5日目の様子です。

くたびれた様子から、元気を取り戻した様子が見れます。

まだ水上葉のままなので、ようやく調子を取り戻してきた感じです。

節目から少しだけ根っこが伸びてきています。

植栽後、9日目

植栽後、9日目の様子です。

後景のブセファランドラが目立ちすぎていますが、調子を崩さず、元気にやってくれています。

先端は徐々に水中葉化が進み、節目からも新芽が出だしてきています。

ラムズホーン達が枯れるのを待っているかのように、群れています・・・。

植栽後、14日

先端がちゃんと水中葉化しています。

各節目からも、ひょっこりと水中葉が展開しだしています。

A水槽だけで育てていたら、生長が遅いという評判通り、

こんなもんかという感じでしたが、B水槽だと同じ時間経過でも随分違う成果となっております。

ちなみにA水温は加温しておらず、平均水温は21℃でした。

B水槽の様子は、別記事にて更新したいとおもいます。

ルドウィジアsp.スーパーレッドとは?

販売名・・・ルドウィジアSP.スーパーレッド

別名・・・ルドウィジアSP.レペンス スーパーレッド

学名・・・Ludwigia sp.

分類・・・アカバナ科チョウジタデ属

草姿・・・有茎草

増殖方法・・・差し戻し

pH・・・5~7

温度・・・20~28℃

生長速度・・・遅め

以上、チャーム様より一部流用させて頂きました。https://item.rakuten.co.jp/chanet/84036/

ルドウィジアsp.スーパーレッドの特徴

①非常に鮮やかな紅色に染まる

②レペンス“ルビン”ほど大きくならない

※レペンス“ルビン”は10cmほどまで育つようです。

③斜めに成長していくので、レイアウトのワンポイントに使いやすい

以上、チャーム様を参考に特徴も書いてみました。

ルドウィジアsp.スーパーレッドを植栽

2019年10月22日、水上葉で5本届きました。

葉の裏が紅く染まっており、この時点でも十分綺麗です。

植栽する水槽は、2つの条件で分けています。

▼A水槽 300×200 高さ250 (mm)

ヒーターなし

コトブキ フラットLED2032  光量弱めhttps://item.rakuten.co.jp/chanet/170169/

CO2・・・添加あり

低床・・・ソイル

フィルター・・・底面フィルター

▼B水槽 450×250 高さ300(mm)

ヒーターあり、

GEX クリアLEDパワー3 450 光量中程度

https://item.rakuten.co.jp/chanet/186600/

CO2・・・添加あり

低床・・・ソイル

フィルター・・・底面フィルター

以上

条件で大きく違う点は、2点のみです。

①水槽サイズ(A=小型、B=中型)

②ヒーター加温有無

飼育している生物は変動しておりますので、後記する予定です。

では、早速植栽してみました。

A水槽、植栽初日の写真。

B水槽、植栽初日の写真です。

長距離輸送でお疲れなのでしょう、水草もクタッとしてしまっています。

少しずつ調子を取り戻してくれると思いますが、少し不安ですが・・・。

様子を見ていきたいと思います。